ROADMAP
FDEになるためのロードマップ
実装はできる。でも上流の経験がない。そこからFDEになるまでを7つのステップに分けました。各ステップで、学ぶ講座・手を動かす練習・作るもの・できたかの確認リストを用意しています。
このロードマップの使い方
- STEP1業務を読む目安:見習い
顧客の業務を、聞く前に読めるようになる
FDEの仕事は、顧客の業務を理解するところから始まります。最初のステップでは、話を聞く前に、手元にある資料やデータから「この会社はどう動いているか」を読み取る力をつけます。
ASIS業務フローデータから業務を予想IR業務課題 - STEP2聞く目安:見習い
ヒアリングで、現状・あるべき姿・課題の3つをそろえる
業務の仮説ができたら、顧客に話を聞きます。ヒアリングのゴールは話を聞くことではなく、ASIS(現状)・TOBE(あるべき姿)・GAP(課題)の3つをそろえることです。
プロジェクトスタート時のヒアリング - STEP3課題を構造化する目安:一人前
聞いた課題を分解して、どこから手をつけるか決める
ヒアリングで集めた課題は、そのままでは大小も原因もばらばらです。このステップでは、課題を論点に分けて仮説を立て、本当に解くべきものを選ぶ考え方を身につけます。
イシューツリー仮説思考俯瞰思考 - STEP4あるべき姿を描く目安:一人前
課題が解けた後の業務を描き、顧客と合意する
解くべき課題が決まったら、それが解けた後の業務(TOBE)を描きます。そして、その絵を顧客と一緒に見て合意するための打ち合わせ資料を作ります。
TOBE業務フロー設計ミーティング資料作成発想力 - STEP5決める目安:熟練
要件と見積もりを決めて、顧客が選べる状態にする
あるべき姿に合意できたら、作るものの範囲(要件)と費用(見積もり)を決めます。ここでのゴールは、顧客が納得して「自分で選んだ」と思える状態を作ることです。
現場導入のための要件定義見積もりのやり方 - STEP6進めて作る目安:熟練
生成AIを使って小さく作り、計画どおりに進める
決めたものを、生成AIを前提に小さく早く作り、現場で試します。同時に、少人数のプロジェクトを計画どおりに進める段取りも身につけます。実装経験がある人の強みが活きるステップです。
ステータス管理とテーブル分割AIと最適化AIプロダクト開発カリキュラム動作確認入門プロジェクト管理 - STEP7現場に出る目安:師範
依頼に応募して、伴走つきで現場に入る
最後のステップは、実際の現場に入ることです。ステップ1〜6を一人で全部できる必要はありません。ギルドでは、ランクに合った依頼から始め、メンターと一緒に現場を経験しながら次のランクを目指します。
クライアントワークスライドの作り方
